Wii Musicの件

ビデオ:任天堂の宮本氏が実演、Wii Musicはこうして遊ぶ

スーパーマリオの開発者としても知られる任天堂 専務取締役の宮本茂氏が、10月2日に開かれた同社のイベント「任天堂カンファレンス2008秋」において、自身が手がけたWii向けの新作ゲーム「Wii Music」を実演して見せた。その様子を動画で紹介する。

CMで見て「うぉー!」とか思ってたワケだけど,これ,上達するとちゃんと狙った通りに曲が弾けるようになるんかね。

App Storeで,Musicカテゴリのアプリを見ていると,レビューに書いてあることって「開発者の思惑とは(おそらく)違うだろう」って思うことが多い。

それは「本当のギターのようには弾けない」あるいは「ドラマーに言わせると...」というような指摘。

この類いの指摘が非常に多いのは,なんだろう,おそらくは(自分自身を含め)開発者側の認識不足から来ているんじゃないかなーって思う。

音系アプリにユーザが期待するのは「練習したら上達すること」なんじゃないのかしら。もし音系を目指すなら,楽器系かそうじゃないのかをユーザに対して明確に示しておく必要を感じる。

もし仮に,リモコン振ったら鳴るだけ,あんまりコントロールできず上達しないってのだったら,AustraliaのApp StoreのShaka! Liteに対するレビューにある「Pretty funny app, useless but good for a few laughs」(かなりバカバカしいアプリ,役に立たないけど,薄ら笑いを浮かべるのにはいい)という指摘がまんま当てはまってしまう。もちろん,我ら(誰らよ?)が任天堂のやることなので,そんなはずはないとは思ってるけど。

しかし「useless but good for a few laughs」は,皮肉にして言い得て妙,それこそ「うまいことゆうたな」という気がしますな。