久しぶりに,オンラインソフトのOS X対応状況を調べてみた

XO: オンラインソフトのOS X対応状況を調べてみた

MacOS 9で動くソフトウェアって減り続けているように見えるけど、意外と30%のラインをしばらくキープするのかも、っていう気がするな。

ということで,インテルMacの影響,みたいなところも知りたくて,再び調査。

結論から言っちゃうと,MacOS 9に対応しているソフトウェアはいまや10%強。
正直,少なさにびっくり。
ある程度のところで底を打つのかなと思ってたけど,一直線で減り続けている。

MacOS X対応のほうも,前回「100%近い」と言いつつも90%代前半だったのが,いよいよ97〜99%で推移するようになった。9用のドライバ等,X用と分けて登録しているようなものがあることを考えれば,いよいよほぼすべてのソフトウェアがMacOS Xに対応した,と言える。

興味深いのは,9/Xの両対応ソフトウェアと,どちらか一方対応ソフトウェアの割合の推移。

両対応のソフトウェアは2001年から徐々に増え始めたものの,2003年をピークに減少傾向に転じている(2004年はその過渡期)。
割合から見ても,いま,9に対応しているソフトウェアはほぼすべてXにも対応しているのではないかと推測(調べればいいんだけど)。そして,それらも今後,徐々に9対応しなくなっていく,ということなんだろうと。

インテルMacの影響ってば,ほんと,意外と小さいのかも。

では,グラフ。

1)月別リリース数の推移
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2)月別リリース数に占める9/Xそれぞれに対応しているソフトウェアの比率
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3)9/Xの両方に対応したソフトウェアとどちらか一方にのみ対応したソフトウェアの総リリース数に占める割合の推移

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