FireWire-SCSIコンバータとの格闘

RATOCのFireWire-SCSIコンバータ(FireREX1)が我が家に来てから2年ほど経つ。

しかしながらそれは、長いこと単なるオブジェとしか機能していなかった。

原因はMacOS Xへの対応度合いが低かったため、ではないかと今は思っているが、とにかく最初は使えなかった。
もともとKURUMIのG4 Cube用に買ったのだが、当初よりMacOS Xで稼働させているため、MacOS 9までのみ対応という機器はほとんど使用されてなかった。
タームパワー非供給のドライブだったため、FireREX1がきちんと動作していなかったのではないかという気もする。


久しぶりに販売元のRATOCのサイトを見ると、MacOS X対応確認済みという機器も多くなっており、ファームウェアのバージョンアップもあり、で、なかなか期待が持てる。

なんでまたFireWire-SCSIコンバータかというと、今回iWeekに参加すると言うことでCD-Rを焼く必要が出てきており、となるとPerformaを起動してMacOS 8.6でSCSI接続のCD-Rを使って焼くか、Windowsマシン内蔵のATAPI CD-Rを使って焼くか、ということになるのだが、どちらもどう考えてもいまいちカッコよくなく、特に後者はMacのCDが焼けないという意味で完全にアウト。

そういうわけでSCSI接続のCD-Rを使ってMacOS XでCDを焼いてしまおう作戦が開始された。

現在使っているポータブルCD-R/RWはThinkPadのハードディスク入れ替え時に買った奴で、タームパワー非供給らしい(FireREX1の電源ランプがつかない)。
この場合、ACアダプタ5V 2Aタイプを3000円で買って使ってね、ということらしいが、それで動作するかどうかも疑わしいし、できればそんなものに金を使いたくないので、手元にあったACアダプタで代用。

まずはMacOS 9でiBookを起動し、ファームウェアのアップデート等を行なう。動作確認したところ、MacOS 9上でCD-ROMとしては機能している(ように見える)。

MacOS Xで起動し直し、改めてCDを入れてマウント。ここまでOK。

イジェクトして…

あらま、イジェクトしたと思ったらすぐにマウントし直すよ、こいつ。

CD-R/RWドライブがポータブルタイプなので、普通のCDドライブと違ってフタを手で開けない限り、ディスクが入ったままというのが原因らしい。
様子を見ながらタイミングを見計らって、フタを開けることで解決。

あからさまにマヌケである。

次に生CD-Rメディアをセット。

Finderを開きますかiTunesを開きますかDiskCopyを開きますか、と聞かれるが、どれを選んでも「書き込み可能なディスクが見つかりません」と言われてしまう。

そのあとも色々情報を探すが、結局Toast 5 Titaniumを買え、という結論に達する。

ちなみにスキャナ(EPSON GT-7000ART)も使えるかなと思って色々試して、ただいま午前4時。VueScanというシェアウェア(?)でスキャンすれば行けそう。EPSON純正のTWAINドライバとかをダウンロードしてはみてもAdobe Photoshop ElementsやApple純正のImageCaptureではダメだった。

なんかこう、色々やってみてると、プリンタとかスキャナとかディスクとか、古い奴は全部捨てて新しい奴を買えってことですか?って気がしてくる。
その方が時間の節約になるしな。そうしよっかな。

こいつらすべてWindows2000/XPでなら使えるんだけどなぁ。