起動ディスククラッシュ?

先日、作者友の会の飲み会で浅利さんに

「Renamerってカーボン化しないの?」

と聞かれ、おまけに

「あれって他のアプリからコピー&ペーストできないんだよ。
Resumeのときにクリップボード更新しなきゃ」

という実にリリース以来、6年越しのバグ報告をいただいた。

「ずっと使ってるんだったら早く言ってくれればよかったのに、わはは」

とは笑って答えたものの、浅利さんの忍耐強さにちょっとビックリ。
それにしてもソースコードが全部揃っているかアヤシイ。少なくとも社会人になってからいじった記憶がない。

それでも古いソースとかは1つにまとめて圧縮してどこかにはあるのだが、大学卒業間際のやつは非常にやっかいなことになっている。

そのころは、なんか妙なC++のライブラリをいくつも作ってて、それらのライブラリとそのライブラリを利用したアプリ本体のソースが別管理にしてしまっていたのだった。
(ある意味当然なんだけど)

継続的にいじっているウチはよかったものの、今となってはどのライブラリを使ってたのか、あるいはどのバージョンを使っていたのか、日付とかファイル名とかコーディングを見て、いちいち確認しなければならない。
特にそれらのソースを触らなくなってから、すでにMacが2度入れ替わり、バックアップ用ストレージもSyQuestからZipを経てCD-Rへと移り変わってしまった今、プログラムのアップデートは大変なのであった。

仮にソースコードがあったとしても、CodeWarrior 5でカーボンアプリが作れるのか、また作れるとしてもどうやったら作れるのか、その辺の知識が全くない。
MacOS Xに移行した際、CodeWarrior 5をインストールしようとしたらインストーラが途中でこけてしまい、それ以来、CodeWarriorはいじってない。
CodeWarriorの最新版を買うほど、情熱がなかったというのもある。

しかし昨日(というか今朝だな)昔のプログラムの整理をしていて気合いが充実してきて、いっちょやってみっか、という気になった。
MacOS 9でCodeWarriorを再インストールし、その後、もしMacOS X+Classicでも起動しないとあればMacOS 9でそのままコーディング&テスト・デバッグしてやろうと。
もうファイルが見つかろうがなんだろうが、なんとかしてカーボン化してやろうと。
カーボンポーティングガイドはずいぶん前に印刷したモノがあるし、と。

そうして今日の午後、CodeWarriorを再度インストール&起動すべく、(iBookを買って以来3回目の)MacOS 9起動を行なった。

…いや、行なおうとした、というべきか。

「起動ディスク」コントロールパネルでMacOS 9を選んで再起動したら…

「?」アイコンが現われた。

しばらくこんなの見てなかったが、それは確かに「起動ディスクが認識できないことを示すアイコン」であった…。

とりあえず、近所のヤマダ電器にいってノートン先生最新版を買ってきた。続きはお楽しみ…