ノートン先生

フォーマット&OS再インストール後、ノートン先生に再度、出張っていただく。

何の問題もなく…


「重大なエラーがあります」


…あるんかい。

まあ、気を取り直して修復していただく。

そのあとさらに再検診を行なったところ、重大なエラーはなくなったと見え、軽度なエラーのみが残った。
この軽度なエラーっていうのも
「ファイルの日付が不正です(あり得ない日付です)」
「バンドルビットがONになっているべきところ、OFFになっています(アイコンが正しく表示されません)」など。
これらはすべて無視して修復しないでおく。

というのも、フォーマット前も同じエラーが出ていて、修復したらアイコンが正しく表示されなくなったからである。

ノートン先生を疑っているわけではないが、信用はできん。

だいたいフォーマット&再インストール直後に以前と同じエラーがあったというあたり、ノートン先生の判断ミスとしか言えないではないか?(完全に疑ってる)
もうひとつ可能性があるとすれば、「OSのインストールCDが間違っている」だが、まあこれを言い出したら、

AppleとSymantecの製品品質はどちらが高いか?

とか、ともかくハードディスクのエラー問題とは関係ない方向に関心が行ってしまいそうなのでやめておこう。

そのあともいろいろチェックして(上に書いたような少し気になる点は残しつつも)おおむねOKということにした。

が、チェックしている最中にAppleの仕掛けた巧妙なトラップにひっかかってしまった。

MacOS XのDisk Utilityは起動ディスクをチェックできない。
しかしインストールCDではインストーラが起動してしまい、インストール以外の操作ができない(当然チェックもできない)。

っていうことを書こうとして、念のため再度Disk Utilityを起動してみたら

「起動ディスクをチェックするにはインストーラのアップルメニューからディスクユーティリティを実行してください」

てなことが書いてあった。
インストーラのメニューなんか確かに見たことない。

試しにもう一度インストーラを起動してみると、メニューからディスクユーティリティが起動できた。

アップルメニューではなかったが。